2020年07月31日

No.3014プロフェッショナルの条件Part4#2優れたコミュニケーションとは何か175L5【それでも彼(部下)は、問題の見方が上司とは違うかもしれない。事実、ほとんどの場合、上司とは見方が違う】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,014日目感謝!!

"ドラッカーは、上司と部下の関係について「(部下が)有能であるほど、また進んで責任をもとうとするほど、現実や機会やニーズについての見方が上司のそれと違ってくる。この違いはかなり大きい」と述べている。

上司と部下で見ている世界が違えば、現場での判断基準も当然違ったものになる。判断基準が違えば意思決定は違ったものとなり、求める(られている)成果も誤ったものになる。

したがって、上司と部下との間で組織の成果や目標、貢献について直接話し合う機会と時間をもたなければならない。そこではじめて互いに見ているものの違いに気づく。そして、有効なコミュニケーションが生まれる。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 05:43| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

No.3013プロフェッショナルの条件Part4#2優れたコミュニケーションとは何か175F8【実は、こうして同じ事実を違ったように見ていることをたがいに知ること自体が、価値あるコミュニケーションである】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,013日目感謝!!

"ドラッカーは、次のような例をあげる。象に出会った目の見えない人たちの話だ。

・工場の職長:脚に触って木がある、と思うように目の前の生産の問題しか見ない。

・トップマネジメント:鼻に触って蛇がいる、と思うように企業を全体、あるいは株主との関係や財務上の抽象的な関係や数字しか見ない。

・現場のマネジメント:腹に触って地すべりの跡、と思うようにすべて自らの部門の視点から見る。

異なる階層のマネジメントも、象の例えと同じように事象を異なる角度から見ている。階層によって、ものの考え方があまりにも違うと、同じ事象について話をしていても気がつかない。あるは違う事象について話しているのに同じ事象の話をしていると考えてしまう。

したがって、成果をあげるためには互いの見方を共通にし、目標に向けなければならない。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
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2020年07月29日

No.3012プロフェッショナルの条件Part4#2優れたコミュニケーションとは何か175F3【目標と自己管理によるマネジメントこそ、コミュニケーションの前提である】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,012日目感謝!!

"目標とは、組織全体の目標から部門の目標へ、部門の目標から個人の目標へとブレイクダウンされるものである。これにより、個人の目標は組織全体の目標へと紐づけられる。

この目標設定を行うのが、マネジャーの役割だ。ただし、マネジャーだけが取り組むべきものではない。実際に仕事を行う者と共に設定することが必要だ。

共に目標設定を行うことによって、働く者にはじめて責任を請け負ってもらうことができる。(そうでなければ、働く者は上から目標を押し付けられたと感じ、単に言われたことをしているだけとなるだろう)

そして、このときはじめて互いの考えの違いが明らかにされる。理解が違うことも明らかとなる。この互いの考えや理解の違いを知ることこそがコミュニケーションの前提だ。

したがって、目標と自己管理によるマネジメントこそ、互いを知るコミュニケーションの前提と言える。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:19| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする