2020年11月30日

No.3136プロフェッショナルの条件Part2#2なぜ成果があがらないのか72L7【第二に、自ら現実の状況を変えるための行動をとらないかぎり、日常業務に追われ続ける】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,136日目感謝!!

"「今日という日は、常に昨日の決定や行動の結果である。(中略)前任者や自らが昨日行った意思決定の後始末のために今日、時間とエネルギーと頭を使わなければならない。事実、この種の仕事が彼らの時間の半分以上を占める」とドラッカーは言う。

私たちは日常業務、特に緊急で重要な、または緊急だが重要ではない問題に追われることがある。そのために現状維持・回復はするものの疲弊し、明日のために使うべき時間を浪費しているケースがままあるのではないだろうか。

本当に大切なのは「緊急ではないが重要なこと」。

と言うも、本当ならば未来の機会に対して、時間とエネルギーと頭を投下すること。「今日とは違う明日」を創らなければならない。

したがって、
まずは非生産的な活動を廃棄し、「今日とは違う明日」を創るための時間を確保すること。

そのうえで日常の業務に流されることなく「真に意味あること何か」「最も重要なことは何か」を考えること。

最後に、優先順位をつけて時間とエネルギーと頭を「緊急ではないが重要なこと」に投下していくことが重要だ。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:54| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月29日

No.3135プロフェッショナルの条件Part2#2なぜ成果があがらないのか72F2【通常、彼らは、自分ではコントロールできない四つの大きな現実にとりかこまれている】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,135日目感謝!!

"ドラッカーは、組織に属していない知識労働者である医者は、患者を診ている間は診察に専念ができ、仕事を中断されることが最小限ですむ。また、患者の病気によって重要事項が決定されるため、なすべき貢献や仕事の目的、目標が明らかである旨のことを述べている。

一方、組織に属する知識労働者は、@時間がすべて他人にとられてしまうこと、A日常業務に追われ本質的に重要なことと、そうではないことが判りずらいこと、B自分の成果は自分が生み出したものを他人が利用してくれたときのみ、あげることができること、C本来貢献すべき外の社会(顧客)ではなく、組織内部に注意を向けがちになること、をあげている。

そして、組織に属している知識労働者は、これら4つの現実と「共生するしか選択の余地はない」と述べている。

このことから、これら4つの現実は自身の悪癖と同様、判っていても「ついついそうしてしまう」「そうなってしまう」ものだ。

と言うことは、私たちが悪癖が出ないよう日頃心がけるように、4つの現実も日頃から予防や対策が重要となる。その予防・対策が「ドラッカーの5つの習慣的能力」と言うことだろう。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:20| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月28日

No.3134プロフェッショナルの条件Part2#2なぜ成果があがらないのか70L6【知識を中心とする組織では、ひとりの人間もマネジメントしていないが、実質的にエグゼクティブである人は多勢いる】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,134日目感謝!!

"ドラッカーは、エグゼクティブとは「自らの知識あるいは地位のゆえに組織の活動や業績に実質的な貢献をなすべき知識労働者」。

あるいは「日常業務において、組織全体の活動や業績に対して、重要な影響をもつ意思決定を行う経営管理者や専門家などの知識労働者」である、としている。

反対に、いくら大勢の部下を抱えていても組織全体の業績に影響を与えない人間はエグゼクティブとはしていない。エグゼクティブであるか否かは、人を管理(マネジメント)しているか否かとは無関係だ。

このことから、エグゼクティブであるか否か、人を管理しているか否かではなく、組織全体の業績に影響を与える意思決定が出来るか否かである、と言える。

と言うことは、新人であろうと管理者であろうとエグゼクティブを目指すことは可能であり、エグゼクティブになることも可能なのだ。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:14| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする