2020年12月31日

No.3167プロフェッショナルの条件Part2#2なぜ成果があがらないのか81F7【成果をあげる人に共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつけるうえで必要とされる習慣的な力であるA】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,167日目感謝!!

"(前回続き)
では一体、個人と社会を繋いでいる機能(役割)を果たしているものは何か。それは「組織」だ。

現代社会が発展するためには、組織が成果をあげることが必須だ。そのため、組織は個人からの貢献を得て成果をあげなければならない(組織のニーズ)。

一方、個人も自分の成長、自己実現の場(道具)として組織を利用しなくてはいけない(個人のニーズ)。これらを調和させるのが「成果をあげる能力」である。

したがって、成果をあげる能力を身につけ、「成果をあげること」の意味は、現代社会の2つのニーズを調和させることにある(これは全て組織によって行われ、それが組織の機能(役割)だ)。

そして、この調和こそ個人が社会に「位置づけと役割」を得る鍵である。調和によって得られた位置づけと役割が個人と社会を結ぶ「絆」であり、絆のある社会が成立すると言える。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:09| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月30日

No.3166プロフェッショナルの条件Part2#2なぜ成果があがらないのか81F7【成果をあげる人に共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつけるうえで必要とされる習慣的な力である@】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,166日目感謝!!

"ドラッカーは成果をあげることは一つの習慣であるとし、その能力は誰でも身につけることが出来るとした。

しかし、なぜ、「成果をあげなけばならないか?」については、ほとんど触れられていない。なぜなら、成果をあげることは「当然のこと」としたからだ。

しかし、私たちにとって「成果をあげること」は、どのような意味があるのだろうか。これについて考えてみると、ドラッカーの問題意識であった「機能する社会とは何か?」と言うドラッカーの問題意識へと辿りつく。

ドラッカーは、社会が機能するためには、一人ひとりの人間に「位置づけと役割を与え、社会権力に正統性がなければいけない」と考えた。

「位置づけと役割」について言い方を変えるなら、社会を成立させるために個人と社会の「絆」である。この点について次号で掘り下げる。(次号へ続く)" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 08:02| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月29日

No.3165プロフェッショナルの条件Part2#2なぜ成果があがらないのか79L1【コンサルタントとして多くの組織と仕事をしてきたが、成果をあげることは、私自身にとっても二つの意味で決定的に重要だった】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,165日目感謝!!

"ドラッカーは「第一に、知識の権威としてのコンサルタントは、自らが成果をあげられなければならない。さもなければ価値がない」と言った。

「知識の権威」であるコンサルタントは、知識労働者のさいたるものと言える。そのコンサルタントが、「成果をあげなければならない。さもなければ価値がない」と言うのだから、知識労働者にとって成果をあげることは必要最低条件と言える。

さて知識労働者にとっての最大の問題は、必要最低条件である成果が定義出来ないときだ。成果が定義できなければ知識労働者は、知識を成果に変えることが出来ない。

つまり、知識労働では成果を定義することが最も重要ということだ。そして、その成果は組織の外にある。成果を決めるのは顧客であり、顧客の価値に応えることだ。

顧客の価値に応えることが、組織の使命であり、目的だ。そして、それが事業だ。これらを前提に成果を成し遂げるための計画、目標がある。

成果をあげるために、これらのことを整理しておきたいものである。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:41| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする