2021年01月13日

No.3180プロフェッショナルの条件Part2#3貢献を重視する86F6【直接的な成果は常に重要である。組織を生かすうえで、栄養におけるカロリーと同じ役割を果たす。しかし組織には、人体におけるビタミンやミネラルと同じように第二の領域として価値への取り組みが必要である】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,180日目(2021年1月13日)感謝!!

"ドラッカーは、「あらゆる組織が三つの領域における成果を必要とする。すなわち直接の成果、価値への取り組み、人材の育成の三つである。これら三つの領域すべてにおいて成果をあげなければ、組織は腐り、やがて死ぬ」と述べている。

組織にとって、直接の成果は人間で言うところのカロリーであり、価値への取り組みはビタミンやミネラルと言うことだ。

人間にとってのカロリーは呼吸や血液循環、身体活動などの機能を果たすのに必要不可欠だ。また、ビタミンやミネラルも健康や身体成長、体力維持には欠かせない栄養素である。

これらが著しく欠乏すると、健康を壊したり、場合によっては死ぬことさえある。組織も同様と言うことになる。

したがって、組織では直接の成果、価値への取り組みについて、当然それが「欠乏している」状態では瀕死の状態となる。

そのため組織では、組織の成果、価値が「何であり」「何であるべきか」働く人たちに示し、目に見える形にしていかなければならない。

そうでなければ、組織で働く人たちは、何に貢献して良いか判らず、混乱し、麻痺を起してしまうだろう。最悪の場合、組織が崩壊する。

外の世界に目を向け顧客と社会的役割から直接の成果、価値への取り組みについて組織の方向性から考えてみることが重要だ。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:05| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする