2021年01月16日

No.3183プロフェッショナルの条件Part2#3貢献を重視する86L8【長年の間、アメリカ農務省は、根本的に相容れない二つの価値観に身を裂かれてきた】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,183日目(2021年1月16日)感謝!!

"二つの価値観とは以下のようなものである。
@一つが農業の生産性の向上
Aもう一つが国のバックボーンとしての家族的な農場の維持

@の価値観が目指すものは、高度に機械化された大規模事業としての産業的農業
Aが目指すものは、保護された非生産的な農民による郷愁的な農村

「少なくともごく最近まで、アメリカの農政はこれら二つの価値への取り組みの間で揺れ動いてきた。その結果残ったものは膨大な支出だけだった」という。

ドラッカーによれば、価値への取り組みは人間で言うところのビタミンやカロリーの役割を果たす。つまり、少量であっても身体の成長や健康・体力の維持・増進には必要不可欠なものだ。

ところが、組織の方向性が定まらない場合は、必要な栄養素が何であり、何であるべきか混乱してしまう。結果、成長はもとより、組織体そのものを壊してしまうことにもなりかねない。

このことから、組織は社会的機能として自ら「何に貢献すべきか?」「何に貢献できるのか?」といった、自らのミッションと強みを確認することが重要だ。こうして、強みを確認し特化することで増々その価値は磨かれていく。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 04:50| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする