2021年01月23日

No.3190プロフェッショナルの条件Part2#3貢献を重視する87L1【(新任の病院長が最初の会議を開いたとき、あるむずかしい問題について全員が満足できる答えがまとまったように見えた。そのときひとりの出席者が、「この答えに、ブライアン看護婦は満足するだろうか」と発言した。)(中略)こうして病院全体に、「ブライアン看護婦の原則」なるものができあがった。病院の誰もが、「患者にとって最善か」を常に考えるようになっていた】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,190日目(2021年1月23日)感謝!!

"この「ブライアン看護婦の原則」でのポイントは、「目的」と「貢献」の関係だ。病院の目的は本質的に患者の病気や怪我の治癒、回復である。それ以外は、治癒や回復に付随するものだ。

ブライアン看護婦が「患者にとっていちばんよいことか」と問うことは、「病院の目的に適っているか?」を問うたのと同じだ。

目的に適わない意思決定はみな努力も無意味となってしまう。当然、貢献することはできない。

一方でさらに重要なことは、そもそも「組織の目的が何か?」である。病院の目的ははっきりと明確だ。

しかし、組織の目的が明確でない場合、外の世界に目を向ける必要がある。顧客や市場に目を向け、自分たちの使命は何か?を考えなければならない。そして、自らの貢献を考えなければならないと思う。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:56| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする