2021年01月30日

No.3197プロフェッショナルの条件Part2#3貢献を重視する90F1【自らの貢献に責任をもつ人は、その狭い専門分野を真の全体に関係づけることができる】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,197日目(2021年1月30日)感謝!!

"「今日では、知識を基盤とする組織が社会の中心である。現代社会は組織の社会である」とドラッカーが言う。

現代人である私たちは自らの知識を活用し、組織を通じて成果をあげるようになった。私たちは、いわゆる知識労働者と言われる。

ドラッカーによれば、知識労働者が生産するもの、それは「物」ではなく、「アイディア」、「情報」、「コンセプト」だ、と言う。

「アイディア」、「情報」、「コンセプト」は、それだけでは役に立たず、成果をあげることはできない。専門化された知識は専門化されればされるほど、組織の成果全体の断片、塊に過ぎず単体で成果をあげることが難しくなる。

また、「貢献に責任をもつためには、自らの産出物すなわち知識の有用性に強い関心をもたなければならない」とドラッカーは言う。

言い換えるなら、『貢献に責任のある人間は、自らの産出物の有用性に強い関心をもつ人』だと言える。

したがって、貢献に責任をもつ人とは、自らの産出物たる断片、塊の有用性に関心を持ち、それを組織全体の成果に(どのように役立つか)正しく位置付けることができる人と言えるだろう。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:21| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする