2021年01月31日

No.3198プロフェッショナルの条件Part2#3貢献を重視する89L10【自らの顔を上に向けることによって、ほとんど無意識に、他の人が「何を必要とし」「何を見」「何を理解しているか」を理解できるようになる】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,198日目(2021年1月31日)感謝!!

"ドラッカーは、「企業は社会的組織である。共通の目的に向けた一人ひとりの人間の活動を組織化するための道具である。しかし、その共通の目的とするところは、企業に関わる一人ひとりの人間の目的の総和ではない。共通の目的ではあっても共同の目的ではない」と言う。

つまり、企業の目的の一つは、社会に対し経済的機能を果たすこと。その共通の目的のために一人ひとりを組織化したものが企業と言う訳だ。決して一人ひとりの目的を果たすために組織化されたものが企業ではない。

ところが、組織で働く専門家などのナレッジ・ワーカーは目的やカバーする専門領域もバラバラで、しかも一人では成果を生み出すことができない。

そこで、「顔を上に向ける」ことによって社会的機関である企業(組織)の「目的」に目を向け、互いに成果を生み出すために互いの「情報ニーズ」を聞き、理解しなければいけない。

互いの「情報ニーズ」を理解し合うことで膨大な情報量から発生する時間のロスを防ぎ、さらに指示・命令がなくとも、いつでも必要な情報が手に入るという状態が、組織の連携と一体感を生むのだ。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:19| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする