2021年02月15日

No.3213プロフェッショナルの条件Part2#3貢献を重視する92F2【(有能であるほど、また進んで責任をもとうとするほど、現実や機会やニーズについての見方が、上司のそれと違ってくる。この違いはかなり大きい。とはいえ、そのような違いはさして重要ではない。)なぜならば、意味あるコミュニケーション、しかも成果に結びつくコミュニケーションがすでに確立されるからである】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,213日目(2021年2月15日)感謝!!

"ドラッカーは、「コミュニケーションは下方への関係において行われるかぎり事実上不可能である」と言う。

つまり、上司から部下へ一方通行の指示・命令では両者間にコミュニケーションは成立しないということだ。それは、ドラッカー曰く部下は上司の言うことではなく、部下自身が聞きたいことだけを聞き取るからという理由だ。

一方、仕事においてコミュニケーションが成立するのは部下に対し、上司が組織や上司自身が部下に「期待すべきことは何か?」を問い、部下もこの問いによって自分はどのような貢献を「期待されるべきか?」を考えるようになるときだ。

つまり、この「期待するもの・期待されるべきもの」を一致させることによって上司と部下との間に初めてコミュニケーションが成立する。

このことから、上司と部下との関係において互いの「期待すべきもの」、「期待されるべきもの」の「期待」を一致させておくことはとても重要だ。この期待の一致によって双方に初めて相互理解による本来のコミュニケーションが成立する。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:37| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする