2021年02月17日

No.3215プロフェッショナルの条件Part2#3貢献を重視する92L9【今日もっとも複雑な組織である病院では、医師だけでなく、看護婦、栄養士、理学療法士、医療技師、薬剤師、病理学者、その他諸々の医療サービス関係の専門家が、指揮や命令を受けることなく、同一の患者を相手に働いている。彼らは、主治医の治療方針という総合的な行動計画に従って、共通の目的のために協力して働く】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,215日目(2021年2月17日)感謝!!

"どうすれば、専門家どうしのチームワークが実現できるのだろうか?

組織で働く者が成果をあげることを要求されながら、成果をあげることを困難にしている現実の一つが、「組織で働いている」ということだ。

つまり、知識労働者は組織の中においては、他者と協力しながらでなければ成果をあげることが出来ないという現実がある。(高度に専門化された病院ではこの傾向が特に強いのかもしれない)

ところが、実際成果をあげるためには、この相互協力が前提であることの理解が十分ではないように思う。特に専門家については。

このことから、ドラッカーが言うように、「貢献に焦点をあわせること」がひとつの打開策なのだ。

もう少し具体的にすると「彼らは、主治医の治療方針という総合的な行動計画に従って共通の目的のために協力して働く」とあるように、共通の目的(ミッション)のために、方針を決め、行動の計画を立てることが重要だ。

そこに、個々人の強みを充てる。この理解を時間をかけて行うことがチームづくりには大切だ。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:40| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする