2021年02月26日

No.3224プロフェッショナルの条件Part3#2自らの強みを知る111F3【自らが行うこと、行い方、行うとき、さらにはそれらをいつ、いかに変えるかを知らなければならない】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,224日目(2021年2月26日)感謝!!

"知識労働が主流となった今日、私たちの労働寿命は肉体労働が主流の時代に比べ、はるかに長く働けるようになった。したがって、その間私たちは生き生きと生産的に働けなければいけない。

そのためには、かつては考えなくとも良かったことを考えなければいけなくなった。その一つが、「自らの強みを知ること」だ。自らの強み(が発揮できた仕事・分野)を知り、さらに伸ばすことである。ドラッカーは、この強みについては、フィードバック分析によって明らかになるとしている。

このフィードバック分析は、強みと同時に悪癖(弱み)についても明らかになるとしている。つまり、この弱みが成果を上げるうえで邪魔になっていることである。ドラッカーは、組織で成果をあげるためには、強みを使い伸ばすことに重点を置くよう述べる一方で、強みの発揮の妨げとなるような弱みは改善しなければならない、としている。

したがって、私たちが生産的な存在となるためには、組織の成果に対し強みを使い、さらに伸ばしていかなくてはいけない。労働寿命が長くなった今日に於いては、なおのことである。が、それと同様に強みを発揮する上で妨げとなるような弱みについても、直ちに改善をしなければいけない。

いずれにしろ、自らを生産的なものとするために、自らをよく知り自らをマネジメントする必要のある時代と言える。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:42| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする