"ドラッカーは、「組織内の内と外の変化を見つけ、機会として使えるかどうかを考えなければならない。(中略)問題の検討をするのは、機会を分析しその利用の仕方を決めてからにすべきである」と述べている。
もし、機会が利用できるものと判断したら、そのなかで自分が得意(強み)なものはどれかを考え、得意(強み)なものに集中することで成果をあげるしかない。
そのためには、自らの得意(強み)がなんであるか、あるいは不得意(弱み)がなんであるかを自覚しておかなければいけない。
強みには、「強みの資質」「仕事の仕方」「価値観」があるとドラッカーはしており、これらをリスト化しておくと便利だ。
この作業により「己を知る」ことができる。普段から自分自身を知っていれば、チャンスが来たとき、他の誰よりも素早く反応し行動に移すことが可能だ。
こうして考えるならば、チャンスを自分のものにして成果をあげる人とは、普段から「準備をしている人」と言うことができるのではないだろうか。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131