2021年09月30日

No.3440プロフェッショナルの条件Part4#5人の強みを生かす191F4【(人に成果をあげさせるためには、「自分とうまくやっていけるか」を考えてはならない。「どのような貢献ができるか」を問わなければならない)「どのような貢献ができるか」を問わなければならない。(中略)「何を非常によくできるか」を考えなければならない@】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,440日目(2021年9月30日)感謝!!

"「どのような貢献ができるか」、「何を非常によくできるか」。

ここでは組織が個人の人事配置を考えるときに考慮しなければならない点について書かれている。

一方、個人が「なすべき貢献」について考えるときのポイントは何だろう。

そもそも個々人が組織に対し「なすべき貢献」は山ほどある。そこで、まずは自らが「なすべき貢献は何であり、何でなければならないか」と言うことについて自問自答をしなければならない。

このとき、答えを出すには、次の3要素について考慮する必要がある、とドラッカーはしている。

@状況が何を求めているのか
A自分の強み、仕事の仕方、価値観から、いかに最大の貢献ができるか
B世のなかを変えるためには、どのような成果を具体的にあげるべきか
である。

期限はせいぜい一年半。そして貢献の中身は具体的なものとしなければならない、としている。(次号へ続く)" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:36| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月29日

No.3439プロフェッショナルの条件Part4#5人の強みを生かす190L5【カーネギーの部下たちが優秀だったのは、彼が部下の強みを見出し、それを仕事に適用させたからだった。(中略)もちろん、もっとも大きな成果をあげたのがカーネギーだったA】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,439日目(2021年9月29日)感謝!!

"「手放せない。いなくては困るという声に耳を貸してはならない」とドラッカーは言う。人事配置の際、なかなか対象者を異動させられない理由の一つがこれだ。

「手放せない。いなくては困る」という理由をドラッカーは3つあげている。

@その者が実際には無能でありかばってやる必要がある
A弱い上司を支えるために、その者の強みを使っている
B重要な問題を隠すため、あるいは取り組みを遅らせるために、その者の強みを使っている
以上だ。しかし、いずれの理由であっても異動させなければならない、としている。

同様、際立った成果をあげられない者も異動させなければならない、と言う。

なぜなら、これらの理由で異動させないことは組織全体に対し不公正であり、機会を奪われている部下本人に対しても不公正だからだ。

したがって、「手放せない。いなくては困る」という声に耳を貸してはならない。そうでなければ本人、あるいは他の者いずれかが、やがて意欲を失ってしまう。

いずれにしても、カーネギー同様、部下の強みを見出し、仕事に適用させることが重要だ。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:44| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月28日

No.3438プロフェッショナルの条件Part4#5人の強みを生かす191F6【特に人事では、一つの重要な分野における卓越性を求めなければならないA】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,438日目(2021年9月28日)感謝!!

"ドラッカーは「人に合うように仕事を設計するという陥穽に陥ることなく強みに基づいた人事を行うか。四つの原則がある」と言う。

ドラッカーの言う四つの原則とは、どのようなものだろうか?

@仕事が適切に設計されていること
A仕事が多くを要求するものであること
B仕事がその人間にできることであること
C仕事を担当する人の弱みを我慢すること
以上だ。
============================(前回続き)
B人事においては、その人の強みに合った、その人にできることからスタートする必要がある。

Cその仕事に、強みをもつ卓越性を求めた人事を行わなければならない。その強みを機会に投じ、同時に弱みは我慢しなければならない。
というものだ。

以上のように、仕事の設計には原則があり、人事にも原則がある。いずれも仕事を非属人化し、個々人の強みが発揮できるようにすることが重要だ。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
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