2021年11月30日

No.3501プロフェッショナルの条件Part3#2自らの強みを知る112F2【誰でも、自らの強みについてはよくわかっていると思っている。だが、たいていは間違っているB】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,501日目(2021年11月30日)感謝!!

"ドラッカーは、「弱みはたかだか頭痛を生むくらいのものである。しかも弱みをなくしたからといって何も生まれはしない」と言う。

もちろん、弱みや不得手は、無い方が良いに決まっている。しかし、人間には弱みや不得手というものは必ずある。

それこそが人間と言える。ただ弱みや不得手の克服に時間やエネルギーを費やしても卓越した人間にはなれない。おそらく平均よりやや上か、平均的な人間が良いところではないだろうか。

(次号へ続く)

"
posted by 剛 at 06:58| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月29日

No.3500プロフェッショナルの条件Part3#2自らの強みを知る118F5【強み、仕事の仕方、価値観という三つの問題に答えが出さえすれば、得るべきところも明らかになるはずであるD】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,500日目(2021年11月29日)感謝!!

"(前回続き)
一方、知識労働者用の事前適性テストはない。しかも、問題となるのは、ある組織で通用した強みが、同種の別の組織では通用しないことがある、ということだ。

なぜ、このようなことが起きるのか。それは知識労働者が組織に貢献する場合、組織の価値観や目標と自分の強み、特に価値観が一致しなくとも許容できるものでなくては貢献することができないからだ。

このことから、知識労働者の最初の仕事は自身と組織の適合をテストできるものでなければならない、のである。"
posted by 剛 at 06:47| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月28日

No.3499プロフェッショナルの条件Part3#2自らの強みを知る118F5【強み、仕事の仕方、価値観という三つの問題に答えが出さえすれば、得るべきところも明らかになるはずであるC】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,499日目(2021年11月28日)感謝!!

"ドラッカーは、「知識労働者の最初の仕事は彼自身と組織の適合をテストできるものでなければならない」と言う。

なぜ、「知識労働者の最初の仕事は彼自身と組織の適合をテストできるものでなければならない」のか?

知識労働と肉体労働を比較すると、その違いから答えが見えてくる。

例えば、大工や機械工は仕事ができるか否かは前もってテストができる。しかも仕事はスキルによって規定されるため、仕事に関する作業に違いはない。基本的には、どの組織でも発揮する能力は同じである。

では、知識労働はどうだろうか?(次号へ続く)

"
posted by 剛 at 07:38| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする