2022年05月31日

No.3683プロフェッショナルの条件Part3#4もっとも重要なことに集中せよ139L4【ただちに、昨日の仕事に充てていた第一級の資源、特に人間の強みという希少な資源を引き揚げ、明日の機会に充てなければならないA】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,683日目(2022年5月31日)感謝!!

"「新しく生産的なものを可能とするために、古い時代遅れのものを廃棄していくことの必要性は、普遍的である」とドラッカーは言う。

ドラッカーによれば、自らの強みを生かそうとすれば、強みを重要な(明日の)機会に集中するより成果をあげる方法はない、としている。

なぜ、廃棄が必要かと言えば、それは「明日の機会」に強みを集中するためだ。そして、廃棄していくことが普遍的なのは、永久に続く成功は無く全てのもの陳腐化していくため。

したがって、継続するために陳腐化したものを廃棄し、新たな(明日の)機会に挑戦しなくてはいけない。

このことから、新たな(明日の)機会で成果をあげるためには、まず非生産的になった活動を廃棄する必要がある。

そのうえで、強みを集中していくことが重要だ。このサイクルを回すことこそが、継続と変化(変革)を生んでゆくのだ。
" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 05:58| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月30日

No.3682プロフェッショナルの条件Part4#5人の強みを生かす191F4【人事においては、人の弱みを最小限に抑えるよりも、人の強みを最大限に発揮させなければならないF】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,682日目(2022年5月30日)感謝!!

"ドラッカーは「業績は、貢献や成果という客観基準によって評価しなければならない」と言う。

人事考課において、いわゆる評価基準は「組織の成果に対する貢献度」によって決めなければならない。

なぜ、業績は、貢献や成果という客観基準によって評価しなければならないか?

ドラッカー曰く、そうでなければ「誰が正しいか」を重視し、人事においても「好きな人間は誰か」「好ましいか」によって決定するようになる、と述べている。

このような組織では、優れた者は去る。あるいは意欲を失う。それが、組織の多様性を損ね、変革の能力を失ってしまう。

したがって、組織では業績を貢献や成果という客観基準によって評価しなければならないのだ。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:10| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月29日

No.3681プロフェッショナルの条件Part4#5人の強みを生かす191F4【(人に成果をあげさせるためには、「自分とうまくやっていけるか」を考えてはならない。「どのような貢献ができるか」を問わなければならない)「どのような貢献ができるか」を問わなければならない。(中略)「何を非常によくできるか」を考えなければならないE】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,681日目(2022年5月29日)感謝!!

"「教授が学部長に対して愛想がよいか、教授会で協力的であるかなどは問題ではない。学部長は、一流の教授や学者が仕事において成果をあげられる環境を整えるために、給料を支払われている。日常の大学運営において多少の不愉快さが伴ったとしても安いものである」

大学において学部長と言えば、学部のリーダーだ。リーダーは、組織のミッションのために、目標や基準を定め、その任務を追行するのが仕事。したがって、リーダー個人の心情や信条は横に置いておき、まずは職務上の役割を果たすことが優先される。

ところが、リーダーが自分に賛同する者を評価し、そうでない者を低く見ることは失敗する原因の一つだろう。また、自分の周囲に賛同者ばかりを置き、そうでない者を遠ざけるということも起こりがちだ。これでは、意思決定に必要不可欠な異なる意見を得ることが難しくなってしまう。

このことから、考えるべきは組織は職務上、自分に何を期待しているのかを考えることだろう。わからなければ直接「聞くこと」だ。
" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:28| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする