2023年12月01日

No.4,232マネジメント(中)#31マネジメントの仕事マネジメント(上)#19働く人と働くことのマネジメント285F1【第二次世界大戦の頃に人間関係学派の研究成果が発表されて以降、動機づけ、自己実現、産業心理学、産業社会学、人間関係についての研究と文献が花ざかりとなった。(中略)それらのうち最も引用されているものが、ダグラス・マクレガーがその著書『企業の人間的側面』で紹介したX理論とY理論であるH】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 4232日目(2023年12月1日) 感謝‼

"「われわれは恐怖に代わるべき積極的な動機づけを生み出す必要がある。これこそ今日のマネジメントが直面する、緊急の中心的課題である」

そもそも、「恐怖」とは何を指しているのだろうか?

ここで言う恐怖とは、労働者の経済的問題である雇用の安定や賃金についてのことを指している。

この恐怖についてドラッカーは「共同体を脅かすものへの恐怖は共同体に団結をもたらす。(中略) 共通の恐怖ほど人を動機づけるものはない。しかし、共同体の一部の者だけに対する恐怖は共同体を分裂させ、腐食する。恐怖を与えられる者と恐怖を与える者の双方を腐食する」と述べている。

(次号へ続く)"
経営学ランキング
posted by 剛 at 06:43| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする