2017年07月25日

No.1912経営者の条件#7成果をあげる意思決定とは192F5【意思決定についての文献のほとんどが、まず事実を探せという。だが、成果をあげる者は事実からはスタートできないことを知っている】P.F.ドラッカー連続投稿『世界一』 1,912日目 感謝‼

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そもそも、「事実」とは何だろうか?

事実とは、その人が見た現実である。

では、「現実」とは何か?

現実とは、個々人の経験や価値観、嗜好によって意味づけされた「主観」である。

主観であるならば、事実はその人の経験や価値観、嗜好によって異なる、と言うことになる。

そうであるならば、事実を探すという行為は人の数だけ事実があり、意思決定においては有効とは言えない。

したがって、意思決定においては事実からスタートする、ということはできないのである。

In the first place, what is "fact"?

Fact is the reality that one saw.

So, what is "reality"?

Reality is "subjectivity" which is meant by individual experience, values and preferences.

If it is subjective, it will be said that the fact depends on the person's experience, values and preferences.

If so, the act of looking for facts has as many facts as there are people, it can not be said to be effective in decision making.

Therefore, it can not be said that starting with facts in decision making.

経営学ランキング
posted by 剛 at 06:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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