2017年07月28日

No.1915経営者の条件#7成果をあげる意思決定とは197L1【選択肢すべてについて検討を加えなければ、視野は閉ざされたままである。成果をあげるエグゼクティブが、教科書のいうような意見の一致を無視して意見の不一致を生み出すのはこのためである】P.F.ドラッカー連続投稿『世界一』 1,915日目 感謝‼

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意見の不一致とは、まさしく異なる意見、反対の意見のことであり、ドラッカーは意思決定には意見の不一致が必要不可欠である、としている。

また、異なる意見、反対の意見がない場合は意図的にでも生み出さなければならない、と言う。

しかし、一般的に見られるケースは、満場一致した意見が意思決定には良いと思われている。

では、意思決定において皆が一致した意見の何が問題なのだろうか?

その一つには、根拠のある異なる意見は、問題の違う側面を見ている可能性がある。そのため、問題の理解をより深めることができ、より優れた意思決定を行なえる。

また、問題の理解を深めることによって別の選択肢をもつことも考えられる。問題に対して失敗した時に代替案がないのはお粗末と言える。

したがって、成果をあげるエグゼクティブは、教科書のいうような意見の一致を無視して意見の不一致を生み出すのである。

Discrepancies in opinion are just different opinions and opposing opinions, and Drucker says that disagreement is indispensable for decision-making.

Also, if there are no different opinions or opposing opinions, he says that he must produce it intentionally.

However, in common cases, unanimous opinion is considered good for decision making.

So, what is the problem with everyone's agreement in decision making?

One of them, there is a possibility that a different opinion with a basis is looking at different aspects of the problem. Therefore, you can deepen your understanding of the problem and make better decision making.

It is also possible to have other options by deepening the understanding of the problem. It can be said that lack of alternatives when failing to solve problems is poor.

Therefore, an accomplished executive produces a disagreement of opinion by ignoring agreement as in textbooks.

経営学ランキング
posted by 剛 at 06:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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