2020年11月23日

No.3129プロフェッショナルの条件Part2#2なぜ成果があがらないのか67L2【先日『ニューヨーカー』誌に出ていた漫画がある。ドアにはエイジャックス石けん会社チャールズ・スミス販売部長とあり、壁には「考えよ」との大きな額が掛かっている】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,129日目感謝!!

"雑誌は「事務所の中では、男が机の上に足を投げ出し、天井に向かってタバコを吹かしている。通りがかりの二人の男が、「本当に石けんのことを考えているのか、分からんな」と話している」と続く。

ナレッジ・ワーカーは、マニュアル・ワーカーと違い細かく管理監督するには向いていない、とは以前にも書いた通り。

それは、マニュアル・ワーカーが効率を求められるのに対して、ナレッジ・ワーカーは効果を求められるからだ。

したがって、ナレッジ・ワーカーは成果をあげるよう効果的に働くために自らをマネジメントするセルフ・マネジメントの能力が必要となってくる。

ところが、自らをマネジメントせず、指示命令を待つマニュアル・ワーカーとして働くならば、自らの知識を使って考え判断し行動しないため、自己実現どころか成長も難しい。

また、組織においても自ら考え行動をしない人たちを多く抱えるならば、現場においてはかえって効率の悪いものとなる。

したがって、現代社会に生きる私たちは、ナレッジ・ワーカーとして自ら考え、自らの成果を組織の成果に結びつけるべく「何を」、「なぜ」行うのか、それは「どのように」行うのか、を考えて自らが自らをマネジメントして行かなくてはいけない。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 05:32| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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