"(前回続き)
ロバート・マクナマラが自らの貢献に応じて自らを変化させなければ、国防長官として難しい仕事から成果をあげることが出来なかったに違いない。
このことから、貢献すべきこと応じて、自らを変化させる必要があることは当然だが、職場や仕事が変わっても、自らに貢献を問い自らの信条は横に置いておいて、その「役割」を果たす。
それが出来ればどこでも、どのような仕事でも一定の成果をあげることが可能と言えるのではないだろうか。"
2022年01月29日
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