"(前回続き)
そして、「特に最後のような不満はあらゆる企業にとって価値ある不満である。仕事への誇りや責任感をよく表す不満である」と述べている。「建設的な不満」も言わばこれに当たる。
問題なのは、AやBのような満足・不満だ。非営利組織に限らず、組織にとってこのような人たちは歓迎できない。
ちなみに、ドラッカーは・・・
(次号へ続く)" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
2023年07月23日
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