2023年02月01日

No.3929プロフェッショナルの条件Part4#1意思決定の秘訣158F5【(コンピュータの到来とともに、このことはますます重要になる。)(中略)自ら出かけ、自ら現場を見ることを当然のこととしないかぎり、ますます現実から遊離するG】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,929日目(2023年2月1日)感謝!!

"「従来の経営管理者が現場対応で処理している典型的な問題の例として、在庫や出荷に関する日常の意思決定がある。例えば支店の営業部長は次のようなことを知っている」

「顧客Aは、厳しい工程管理のもとに工場を動かしており、納入予定日に納入しないと大変なことになる。顧客Bは、原材料や資材の在庫に余裕があり、納入が数日遅れても切り抜けてくれる。顧客Cは、すでに不満をもっており、口実さえあれば他社に切り替えようとしている。さらにまた工場の誰に頼べば、便宜を図って出荷してくれるかを知っている」

「そのような経験上の知識に基づいて、支店の営業部長というものは現場の状況に対応し仕事を処理している」

このような意思決定や仕事の処理が可能なのは、人が知覚的だからだ。知覚的ということは、情報が全て揃わなくとも、おおよそ全体像を把握し処理する能力がある、ということ。それゆえ、この営業部長は顧客A、B、Cそれぞれの状況に合わせて対応することが可能。

(次号へ続く)" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 05:07| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月31日

No.3928プロフェッショナルの条件Part4#1意思決定の秘訣158F5【(コンピュータの到来とともに、このことはますます重要になる。)(中略)自ら出かけ、自ら現場を見ることを当然のこととしないかぎり、ますます現実から遊離するF】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,928日目(2023年1月31日)感謝!!

"(前回続き)

一方、意思決定とは「基本の方針」に従って行うものである。

基本方針がなければ「その場しのぎ」となり、基本方針のない「その場しのぎ」は意思決定の数を多くするだけでなく、不整合や不整合のために後々問題を起こす。

と言うことは、意思決定はコンピュータが行う遥か前に、あらかじめ人が十分に検討した基本の方針を決めておかなければいけない、と言うことだ。

そのために、現実にはコンピュータのおかげでエグゼクティブは本当の意思決定、あるいは真の意思決定者にならなければいけなくなる、と言う訳である。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 05:56| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月30日

No.3927プロフェッショナルの条件Part4#1意思決定の秘訣158F5【(コンピュータの到来とともに、このことはますます重要になる。)(中略)自ら出かけ、自ら現場を見ることを当然のこととしないかぎり、ますます現実から遊離するE】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,927日目(2023年1月30日)感謝!!

"「コンピュータは、意思決定者少なくともミドルの意思決定者に取って代わるといわれてきた。数年のうちに日常の決定すべてをコンピュータが行うようになり、遠からず戦略的な決定さえ行うようになるといわれた」

ドラッカーは、これとは反対に現実にはコンピュータのおかげでエグゼクティブは本当の意思決定、あるいは真の意思決定者にならなければいけなくなる、と言う。それは、なぜだろうか?

そもそも、コンピュータというものは道具である。理論的な機械であり、プログラムされたことを迅速かつ正確に行う。その点で人よりも優れている。

(次号へ続く)
" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:22| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする