2023年01月23日

No.3920プロフェッショナルの条件Part4#1意思決定の秘訣161L8【(判断を行うために、いくつかの選択肢が必要である。)一つの案しかなく、それにイエス、ノーを言うだけでは判断とはいえないB】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,920日目(2023年1月23日)感謝!!

"(前回続き)

では、最初から事実を探すとどうなるか。恐らく事実の裏付けを探そうとするのではないだろうか。その結果、意思決定に必要な他の選択肢がなくなり、よく検討された代替案も見つからなくなってしまう。

したがって、まず最初は事実集めをするのではなく、それぞれ意見を集めるところからスタートしなくてはいけない。その後で、個々の意見について十分に検討を重ねて行く、ということが重要だ。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:42| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月22日

No.3919プロフェッショナルの条件Part4#1意思決定の秘訣161L8【(判断を行うために、いくつかの選択肢が必要である。)一つの案しかなく、それにイエス、ノーを言うだけでは判断とはいえないB】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,919日目(2023年1月22日)感謝!!

"「物理においては物の味は事実ではない。またかなり最近まで物の色も事実ではなかった。これに対し、料理においては味は格段に重要な事実である。絵画においては色が意味をもつ。物理、料理、絵画はそれぞれ異なるものを意味ありとする。したがって、それぞれ異なるものを事実とする」

ドラッカーは言う。「最初から事実を把握することはできない。有意性の基準がなければ事実と言うものはありえない。事象そのもは事実ではない」と。

つまり、人が事実として見ているものは、個々人の経験や価値観からそのように捉えているのであって、物理では物の味や色は事実ではない。

しかし、料理や絵画においては味や色は事実であり、重要な意味をもっている、ということだろう。

このように立ち位置が違えば、事実としての捉え方も随分違ったものになってくる、という訳だ。

(次号へ続く)
" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 07:40| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月21日

No.3918プロフェッショナルの条件Part4#1意思決定の秘訣161L3【成果をあげるには、教科書のいうような意見の一致ではなく、意見の不一致を生み出さなければならないD】P.F.ドラッカー連続投稿世界一 3,918日目(2023年1月21日)感謝!!

"(前回続き)

ドラッカーは、意見の不一致が必要な理由について3つあげている。
@組織の囚人になることを防ぐ、A選択肢を与える、B想像力を刺激する

したがって、もし、ひとつの意見が満場一致で反論や対立する意見がない場合は、以上の3つが損なわれることになる。(@組織の囚人になる、A選択肢がない、B想像力がはたらかない)

このことから、優れた意思決定を行い成果をあげるためには、理論づけられた根拠のある対立する意見、異なる意見が必要だ。

対立する意見は、問題を多角的に捉え、深い理解と創造性を刺激し、意思決定を精度の高い意思決定に変えてくれるのだと考えよう。" https://yaplog.jp/happpykarate/archive/131
posted by 剛 at 06:58| Comment(0) | ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする